LEX/Hippoの場に連れて行くと、生き生きするクラーム。そこにいる人みんなが自分を受け止めてくれる(物理的に/精神的に)のをわかってるから。

駅中とか街中でも、たたたたーと走って、誰の足でもぎゅーって掴みにいく様子が見られた。たぶん、最初は保育園の先生に対してやっていた行動が、徐々に範囲を広げていった感じ。

それが、LEX/Hippoのメンバーのおかげで、ますます安心感と自信を身につけたみたい。

親として見ていて、ハラハラする気持ちも多少あるけれど(一番ハラハラするのは、鼻水をお洋服に付けないかしら、という点だったりする)、開かれた心を持っている子どもは見ていて清々しいし、頼もしいと感じている。