【クラームの初めての言葉】
1歳と1.5ヶ月で車を指して「ぶぶば」と言い始めました。「ぶぶば」→「ぶんま」→「ぐんま」と変化中。
【「電車」の話】
「ぶぶば」とほぼ同じ時期に電車のことを「でっちゃ」と言うようになりました。
ところがその後「ちった」(1y6m)→「じっしゃ」(1y9m)に変化。なぜかは不明。
どんなに大人が「でんしゃ」と言い聞かせてみても、本人は「じっしゃ」を繰り返すから面白い。言えてるつもりになってる様子。
踏切の音を聞くと、音に合わせてお尻を振るか、自分の頭を人差し指でツンツン突つきます。
抱っこ紐に入れてる状態で踏切に近づくと、紐の中で一生懸命モゾモゾ動こうとするので、こちらは重くて仕方がないw
【「バス」の話】
車と電車に続いてバスも早くから「ばっば」と言い始めました。始めの頃は、電車とバスの使い分けに混乱が見られました。車と違ってどちらも見た目が直方体だし?でも次第に、線路と踏切の音がある方が電車だと認識するようになりました。
「ばっば」の次は「あす」に変化(1y9m頃)。ぐんまやじっしゃと比べれば、随分な変化にこっちは驚いた。
尚、トーマスは最初「ばっば」と呼んでいた。家の中で線路なしでトーマスのおもちゃを走らせてるからかな?その後、「あす」に変化。(1y11m頃)。語頭の「ト」が言えないから後半の「ーマス」から「あす」と口から出てきているように見えるのだけれど、よく考えたらバスと一緒だ。言語の効率化、という言葉が頭をよぎる。