100玉そろばんの玉を触りながら、

「いー、あー、さん、すー」「うの、どぅえ、とえー」「いち、にー、、、」と歌う。

階段を登る時と同じ。

"数を数えている"というより、"一つ一つ繰り返す動作"=数字の歌、のように連想されているっぽい様子。